「磁場印加型音響菅を用いた薄膜永久磁石エラストマーの吸音率評価」
日本実験力学会2022年次講演会,鳥取大学,8月24-26日(2022)
2022.11.19
CEOの学会発表・講演・執筆
「磁場印加型音響菅を用いた薄膜永久磁石エラストマーの吸音率評価」
日本実験力学会2022年次講演会,鳥取大学,8月24-26日(2022)
2022.11.19
CEOの学会発表・講演・執筆
「共振現象を用いた永久磁石エラストマー振動発電」
第30回MAGDAコンファレンス,12月6-7日(2021)
2022.11.03
CEOの学会発表・講演・執筆
2021年3月24日発刊
サイエンス&テクノロジー 書籍「小型化・周密化する電子デバイスを支える熱輸送・冷却技術と新展開」の第4章を執筆
2022.11.03
CEOの学会発表・講演・執筆
2021年7月6日学会発表(共同)
電気学会回転機研究会
「磁場配向の異なるエラストマ磁石を用いたフレキシブルリニアモータの比較実験」
参考URL:https://cir.nii.ac.jp/crid/1520009410098213760
2022.11.03
CEOの学会発表・講演・執筆
2022.11.03
CEOの学会発表・講演・執筆
2022年1月11日発表
マイクロメカトロニクス実装技術委員会 2021年度第1回公開研究会にて「磁気粘弾性材料と触覚センサ等への応用」を講演
参考URL:https://web.jiep.or.jp/seminar2/tcwg/tc22_mms20220111/
2022.11.03
CEOの学会発表・講演・執筆
2022年1月17日発表
技術情報協会主催「パワーデバイスの冷却技術と熱設計」のセミナーにおいて「磁性流体循環熱輸送デバイスを利用した冷却技術」を講演
2022.11.03
CEOの学会発表・講演・執筆
2022年4月5日発刊
Webジャーナル「センサイト」特集
持続可能なセンサに必要な「エネルギーハーベスティング」において「磁気応用と環境発電」を執筆
2022.11.02
新型コロナ関連
9月開示された今後の新型コロナ感染対策の指導や実施内容を当社の解釈を入れて、効果的方法などを説明する。
当社は医学や疫学は専門外ではあるが、ウイルスをパーティクルと捉え、パーティクル除去の観点から(共通技術であるナノテクやMEMS技術、半導体製造技術など)工学的なウイルスの除去方法を検討している。
現在、世界で累計10億人・日本でも累計3000万人の新型コロナウイルス感染者にのぼり増加の一途であるが、本提案は、新規感染者を激減させることを目的とし、誰もが実施可能な身近な手段に落とし込んでいく。
また、各現場に応じて調整し、実施しやすく効果が上がるよう完成度を高めていく事が重要である。
尚これらの感染対策は新型コロナウイルス感染にのみに限らず、PM2.5など多くの大気汚染からの健康被害を改善する手段としても役立ち、有効である。
「自分で感染しないために」「自分が感染しなければ他の人にも感染しない・広がらない」